勉強につまずく人のための英語学習ブログ

TOEICを3カ月で400点から900点にあげ、外資系企業に入ることができた筆者の体験を元にした英語学習ブログです。

英語って本当に学ぶ必要があるの?

先日書いた記事がはてなブックマークがたくさんついた(1,000はてなブックマーク程)ようで、多くの人に見られておりました!ブログを書いたのがはじめてで、友人の東大卒プログラマにはてなでブログを書くことを薦められたので彼にうまい棒でもおごっておこうと思います。

内容に入る前に

先日のブログでは、「フォニックス」を紹介させていただきました。元同僚に記事を送ったところ、

「うちの子供も某アフリカ国でアメリカンスクール行ってましたが、はじめにフォニックスやってました。これ、ほんとに重要だとおもいます。」

と感想をもらいうれしくなりました。(というか子供、アフリカのアメリカンスクールってことがびっくり...)

先日の記事: 英語発音が劇的に良くなり、素早く文章が読めるようになるトレーニング法 - 勉強につまずく人のための英語学習ブログ

ということで本日の内容に移りたいと思います。

 

英語はツールでしかない

英語をみんな勉強しているけど、そもそも学ぶ必要があるか考えたことがありますでしょうか?

「実は私は、義務教育レベルを学んだらそれ以上学ばなくてもいい」

と思っています。(さんざんブログ英語勉強しろとか言ってるけど...)

海外との貿易や、外資系企業で海外支社とのやりとり、通訳になりたい、入社にTOEIC800が必要と、必要な場面がでてきますが、多くの場合は必要じゃないのではないかと思ってしまいます。英語ができる日本の政治家ですら、海外の首脳と話すときはニュアンスに間違いがあっては大変なので必ず通訳を介して話します。

専門的な仕事で大きな金額が関わるものは通訳を必ず介しますし、社内の会話においても電話会議だけで重要な決定がなされず書面等で送られてきてそれをチェックして仕事が進むので英語ができないと重要な仕事ができないとかはないのではないでしょうか。

では、なぜ英語を学ぶ?

すさまじくありふれたこと言うと英語を学ぶと人生が豊かになります。英語がわかると、全世界の人とつながれた気になれるし(なったように感じるだけである)、旅行に頻繁に行く方だと、その土地のことがよく理解できるようになるし、プログラミングをしている方だと英語でしか発信されていない情報に触れることができたりというメリットはあります。

一方、「コミュニケーションをとる」ということに絞るとそれほど、高い英語力が必要ないと考えます。

ムネリン(カブス 川崎宗則選手)の英語を見てみよう

コミュニケ―ションを考えるうえで、川崎選手の英語は大変参考になります。下記の動画をご覧ください。(時間がない方は一個目だけで良いです)

www.youtube.com

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いかがでしたか?

簡単な英単語とめちゃくちゃな英文法でここまでやれるわけです。しかも、チームの主力を打っているわけではないにも関わらずここまで自信をもって前にでてくるのは本当にすごいことだと思います。

川崎選手は、とにかく伝えようとして、かっこつけようとしない点が愛される理由です。

本田圭佑選手

少しレベルがあがって本田圭佑選手のインタビューです。

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しっかりと話せていますが、使っている単語は簡単なものばかりです。自信に満ち溢れた発言は日本語英語どちらでも実践できています。本田選手は練習中も、外国人選手に簡易な英語で指示を飛ばしていて、その自信に満ち溢れた表情と、強さがうかがえます。現在なかなか活躍できていませんが、世界の舞台で再び輝いてほしいです。

 

インテルの長友選手に関しては同僚からのこんなコメントがあります。話せていなくても打ち解けようとする姿勢が大事なわけです。

「長友は日本人なんかじゃない。あれはラテンの血が混ざっている。むしろイタリア人だよ。
最初はおとなしくてまじめな選手なんだろうなって思ってた。いわゆる一般的な日本人像ってやつだ。礼儀正しくてもの静か。あまり輪の中に入ってこない、いつもクールな日本人。中村は根っからにまじめだったな。初めて彼の声を聞いたのは半年くらい経ってからだ。森本もそこまで賑やかなタイプじゃない。中田もそうなんだろう? でも長友は違う。

ロッカールームでふざけあってたし、冗談も言い合ってた。最初は言葉も話せなかったのにね。いま考えると、それは新たな環境への適応力だったんだと思う」

出展:長友・俊輔・森本とチームメイトだったジュゼッペ・コルッチ「長友は日本人じゃない」 | ワールドサッカー道場 | スポーツ | まにあ道 - 趣味と遊びを極めるサイト!

コミュニケーションをとるために?

コミュニケーションをとるためには、英語をできないことを恐れず自分のペースをもって、キャラクターを確立して、相手と対話を重ねるべきです。とはいえ日本人は長友選手や本田選手のようにふるまうことは極めて苦手な人種です。

まずは、相手のことに関心をもつようにして会話をしましょう。例えば、相手の国のことを調べておいたり、その国で有名な歌を覚えておけばコミュニケーションはとることができます。一期一会のパターンだと厳しいかもしれませんが、定期的に会う人であれば対策は可能です。

英語を学ぶと同時に、果たして学ぶ必要があるのかを考え、そのうえで、英語を話すスタンスみたいなところもしっかりもっておくようにしましょう。

それではさようなら。

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