勉強につまずく人のための英語学習ブログ

TOEICを3カ月で400点から900点にあげ、外資系企業に入ることができた筆者の体験を元にした英語学習ブログです。

子供の英語教育を考えるときに注意すべきこと~英会話教室で8年間失敗した私からの学び

子供はバイリンガル、トリリンガルにしたいから英語は学習させたい。そう思っている親御さんも多数いらっしゃるでしょう。

子供には英語できてほしいですよね?

恥ずかしくて言えなかったのですが、英会話教室に小さいときから通い、累計8年通ってから満を持して中学に進学しました。自信満々で英語のテストを受けていったのですが、成績は下がる一方で平均点はおろか、英語の習熟度別のクラスで一番下のクラスにわけられました。あのときの屈辱感といったら忘れられません。成績の悪い奴らが集められて英語の基礎から学ぶのですが、そりゃできないやつがあつまっているので英語はできないままでした。ぜひ英語を子供に学ばせたいと思っている人に呼んでいただだきたいです。(お金があれば、留学かインターナショナルスクールがいいとは思います)

 

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英語教育を小さいころから受けていたにも関わらずなぜ私は英語ができなかったのでしょうか。同様に同じ中学校には小学生のときから英語を学んだ生徒がいたのですが、彼らは3~4年の学習歴だったにもかかわらず、英語のクラスは一番上になっていました。おそらく、私立の学校にいっても十分通用するレベルだったと思います。

通っていたのは英会話教室だったのですが、毎週作られた教材をベースにして歌を歌ったり、単語カードを見て、暗記をしたりしていました。

8年間それの繰り返しで、生徒2~3人にアメリカ人の白人の先生1人と週90分程度と恵まれた環境でした。レベルも毎年あがっていったのですが、8年間の成果はテスト上は成果にあらわれることは全くなかったのです。

なぜか理由を考えてみました。

1. 文字で暗記する機会が少なかった

私は教科書を隅から隅まで読んで、国語や社会の勉強をしていました。しかし、英会話教室ではプリント類が多くなく、文字を通して覚える機会が少なく、口頭やホワイトボードが多かったです。私はノートをとる癖がなく、また字が汚すぎてまともにノートをとることもできませんでした。よって、頼れるのは教科書だったのでそのような英語の教科書がない状況だとまったく文字情報で覚えることができず、なんとなく聞いた英語で乗り切っていました。

テキストがしっかりしていて、子供が家で英語に触れられる教材をもっている学校がいいです。プリント学習はすぐになくすし、ファイリングする能力は普通の子供はないのでここは気を付けましょう。

 

2. 反復練習が少なかった

勉強は反復が命です。とにかく復習をしろというのが私の考え方ですが、当時は反復がなく学んだことをすっかり忘れていました。それでも授業は成り立っていたので...

私は2~3カ月に1度だけ嫌な日がありました。恐ろしく生きたくない日があって、黒人の女の先生が代理で来る日でしたその先生は厳しくて、正解するまで聞いてきたり、間違っていたら厳しく直そうとしていました。今となってはその先生のやり方が正しかったのですが、当時反復練習をまったくしておらず代理の先生にいつも、プレッシャーをかけられて授業を受けていました。繰り返し、正解するまでやってくれる先生の方がいいなと思います。

当時一緒に授業を受けていた子は、家で復習をちゃんとしていたみたいで、成績も優秀でした。中学以降も英語の成績もよかったようです。彼女は現在はテレビによく出て紅白にも出るくらい偉くなったので私も早く追いつきたいです。

本題に戻ると、繰り返しをしっかりしている英語教室を選びましょう。子供の自主性に任せていては私のようになります。

3. 文法をあまりに気にしていなかった

中学校のとき苦しんだのが文法でした。中学3年生まで、

「I have a pen. I have an apple」の質問文が、「Do you have a pen?  Do you have an apple?」となるのが全くわかりませんでした。簡単に思えますが、私には理解できず英語はひどい点数でした。教科書をしっかり読んで先生に質問したら文法にはルールがあることを教えてくれました。これが理解できた瞬間は今でも明確に覚えていて感動しました。

私の中学で小学校から勉強していた人は、実は文法を先取りで学んでいた人ばかりでした。文法を知っているとパズルと一緒なので、一つの文章をおぼえると二つの文章を覚えたことになります。「I have an apple」を「Do you have an apple」と作り替えることができる能力はすごいのです。

小学校のときにこの文法のルールを習っておけば...と思ってました。もしかしたら教えていたのかもしれませんが文法としてきちんと叩き込まれていれば苦労しなかったのかもしれません。。。

そう、楽しむことも大事ですが、文法を教えているかもきにしてください。

 

4. 発音記号を習っていなかった

また、発音かよ、、、

と思った方もいますかね。(参照:英語発音が劇的に良くなり、素早く文章が読めるようになるトレーニング法 - 勉強につまずく人のための英語学習ブログ )

発音をやってなくて、中学校で文法並みに苦労しました。

中学校でショッキングだったのは、

「I'm 13 years old」

は日本語的にいうと「アイム サーティーン イヤーズ オールド」ですが、

私は「アイム サーティーン ユーゾー」

と発音すると思っていました。10年近く、ユーゾーに聞こえていたんです。しかし発音記号というものを中学校でみて、読み方が違うことにショッキングをうけました。

以前フォニックスの話をしましたが、子供にもフォニックスを教える英会話教室をおススメします。

アメリカでは5,6歳でやっているので日本の小学生でも十分理解できるはずです。

 

とりあえず復習はしよう

と、いろいろ言いましたが、ちゃんと家で復習していた人は、英語が今でもできるようになっていて、国際研究機関で英語を使う人になっている友人もいたので、私の勉強不足だった思っています。ぜひ英語を学ばせようと考えている人にはぜひ参考になれば幸いです。

それでは、さようなら。

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